何ぉすゐにも最初ヵゞヵゝωぢn
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僕は飼い主の所に来てからずっと飼い主と一緒に遊びました

何も知らないのでこの他にもまだ広い世界があるなんて知りませんでした

何日も何日も飼い主は僕と遊びました

でも飼い主は「学校」があっていないときがいっぱいあります

そんなときは一人で遊んでいました

ある日僕はビックリしました

僕の目の前に誰かが現れたんだもん

「よっ♪」
「ワヮッ!!!!???」
ものすごい勢いでひっくり返ってゴロウは城壁の裏に隠れました

「そんなにびっくりすんなよ」
そういってひょいっと歩み寄った
「ダ、ダァレ?」
ゴロウはおどおどしながら言いました
「(めっちゃ片言じゃん♪)ぁ、俺は緑孫。りょくそんって読むの」
「リョ、ク…ソン」
「そそ」
その綺麗なライトグリーンの男の子は緑孫と言いました
「ゴロウハ、ゴロウ」
「ゴロウか♪」
「ウン」
ゴロウは隠れていたけれどもひょこっと姿を現しました

「ぴぐみーか。お前ちょんまげ可愛いな♪」
そういって緑孫はゴロウの頭をなでました

「リョクソンハ何ノ種類ナノゥ?」
「俺はアメノヒグラシさ」
「カエル?」
「まぁ、簡単に言えばね♪」

緑孫はゴロウを高い高いして言いました

「お前、外の世界行った事ある?」

「外ノ世界?」
「あれ?知らない?もしかしてココから外に出たことないの?」

ゴロウはコクリと頷いた

「まぁ、まだ小さいから無理もないか♪ょしっ教えてやる!」
そういって緑孫は優しくゴロウに教えました

「まず俺がどうやってココにきたか…
 放浪っていってな、ランダムに移動できるの。他にもパークがあったり店があったり色々するんだけど、まずは案内パークに行くのが基本だな♪」
「案内パーク?」
「そこに行くと色々な所へ行けるの」
「分カッタ」

なんだかワクワクしました

「あ、でも気をつけろよ。GLLの怪物の森ってところがあるんだけどそこにはモンスターがいるから。近づいただけで襲われるから」
「・・・・・・・・・・・」

ぞぞぞと恐怖感が込み上げてきました

「お前はまだ小さいからまだ行かない方がいいかもな」
「うん」

でも少し行ってみたいと思いました

少しだけ

ほんの、すこし

「あ、またココに来てもいいか?」
「マタ…来テクレルノ?」
「いいんなら喜んでいくぞ♪」
「ゴロウトリョクソン友達?」
「もちろん!」

そうして僕には新しいお友達が出来ました

「じゃあ、俺そろっと行くわっ♪」
「ウン」
「じゃあなぁ、ゴロウ♪」
「バイバアイ」

緑孫はヴォンっと音を立てて消えてしまいました

「怪物ノ森・・・」

僕はGLLに行きたいと思いました
「コットンニ頼モウ」

++++++++++++++++++++++++++++++
二話終♪
また空想上の仔出てきちゃった;

なんかしょぼいよなぁ・・・
インパクトがないとゆうか

まぁいっか♪(開き直るなよぅ;;)

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僕は小さな箱に入ってとても大きなトラックに乗せられました。

箱に空いた穴から外を覗くと回りは真っ暗でした。

でも目が慣れると良くわかりました。

小さな箱が一杯、隅から隅まで置いてありました。

ほんのちょっと不安でした。


「お前も新しい飼い主の所にいくのか?」
どこからか声がしてきました
僕は一生懸命その声を出した仔を探しました
「ココだよ。ココ」
といってその仔は小さな箱の中からトントンと言う音を出しました。
「お前ゴロウって言うんだな」
「ゴ・ロ・ウ?」
僕は自分の名前なんかしりませんでした。
「自分の名前も教えてもらってないの?」
「名前…」
「とは言っても俺も分んないけどね、箱に札がついてるんだけどさ」
「札?」
「そう、自分のは見づらくて分んねぇわ」

「僕タチ何処ニ行クノ?」
「うわっ…お前メッチャ片言じゃん。うぅん、それは俺にも分らねぇよ。でも皆別々なところに行くのは確かだな」
皆僕と同じ様な仔たちがココにはいっぱい居ました。

自分が誰か分からない

何処に行くのかも分らない

「何モ分ラナイ」
「何も知らないってわけじゃないぞ。俺が分っているのは俺がブラックドッグって種類なことと赤い事。それくらいかな?」
「ブラックドッグ?」
「種類、お前は…ピグミーだってよ」
「ピグミーッテ何?」
「お前はピグミーって種類なの。ココにいる奴等は皆同じ種類じゃないんだぞ?それも知らないのか」

僕はただ頷きました

頷いても向こうはわからないけど

「お前、特長とかあるか?」
その仔は僕にそう尋ねました。
「ピンクノマフラー。王冠ヲ頭ニ付ケテルヨ」
「お前ってどっかの王族の仔?」
「カナァ」
「今は別々になるけどいつか俺、探しに行くからさ」
その仔と僕はそう約束しました

またいつか絶対に会おうって

「お前歳いくつ?」
「5歳」
「小さいんだなぁ…俺は15」
「ゴロウヨリ10個モ上」
「だな」

ずっとこのままでいいなって思いました

でもそれは叶わない事で

僕たちは出会って、また別れる

それが僕たちの世界の決まりなのだろうか

僕はちっとも分りませんでした

大きなトラックが走るのをやめました。

そして大きなトラックのドアがあいてまぶしい光が差し込んできました

でもそれが僕とその仔のお別れでした。

その仔の箱はひょいっと大きな手につかまれました

そのとき僕は思いました

その仔の名前を

一生懸命札を見ました

でも

手で隠れて見えませんでした

一生懸命小さな穴の隙間から大きな目をこじあけて

精一杯大きな声で叫びました


「悪…夢!君ノ名前ハ悪夢ダヨ!!」
僕は一杯一杯の声で泣きながら叫びました

「ありがとなー!またいつか会おうな!約束だぞ!!ゴローー!!!」

「ウン!」

その仔、悪夢はそういって連れていかれました

そのあと何度も何度もトラックが止まっては次々と箱は減っていきました

そしてとうとう箱は二つになりました。

周りは暗くてよく分らないけど心に大きな穴が出来たように感じました



「ねぇ…あなた私の名前見えないかしら?」
その女の子は僕にそう話し掛けました

でも見えませんでした
「見エナイ」
「あなたはワタメじゃないのね」
「ワタメ?」

「私の種類よ。私はワタメだから暗いところは平気なの」
そういいました

「あなたの名前は…ゴロウって言うのね」
「君ハ…」

僕はだんだん目が慣れてきているのが分りました。

僕は女の子の札を目を細めて見ました
「君ノ名前ハ…ミルク、ミルク!」

「見えるの?」
「ウン!」

「なんかかわいい名前ね。どんな飼い主が付けてくれたんだろう」
「飼イ主?」
「あれ?しらない?私たちは新しい飼い主の所にいくのよ」
「ソウナンダ」
「あなたの名前を付けたのもあなたの飼い主さんよ」

僕は飼い主がどんな人か気になりました

「飼い主の所にいっても…私たち離れ離れになっちゃうけどまた会えるかな?」
ミルクは言いました

僕は
「会エル!」
と言いました

本当に会えるかどうかまだ分らないのに

ミルクもとうとう飼い主の所に言ってしまい僕は一人になりました

一人は孤独でした

そしてぼくもついに飼い主の所に行きました。

僕の入った箱は飼い主に手渡され机の上に置かれました。

そして

箱が開けられて

「私があなたの飼い主よ。今日からよろしくね」
そういいました。

ココから僕の生活が始まりました

待っててね

悪夢

待っててね

ミルク


++++++++++++++++++++++++++++++
あとがき

ゴロウと私が対面する前の話です
めっちゃベタです

悪夢とミルクは空想上の仔たちです



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